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  • Inf_category_101  缶コーヒーがスチール缶からアルミ缶に変わる?消費者にとってはどちらでも良い気がしますが、ミルク入りの缶飲料にはこれまでスチール缶が使われてきました。ボツリヌス菌繁殖による缶の膨張を発見しにくかったためです。殺菌技術など衛生管理の進歩によりアルミ缶に変えるメーカーがでてきました。ミャンマー駐在者としてはミャンマーではまだ時期尚早な気がしますがが、スチールからアルミという流れも安全安心と関係があるんですね。

    15/03/12 09:49


  • ミャンマーに戻る前日、サポートを受け回復したかにみえたipadairに再び不具合。今度は前回よりも悪い感じだったので諦め、ipadAir2を急ぎ購入しました。ミャンマーに戻って少し落ち着いたところで、チャットでサポートを受け今回の顛末と今後の対応についてやりとりしました。顛末は詳しく話さなくても、きちんと問い合わせ番号で引き継がれていたのも評価点が高いところでしょう。チャットでも支障はなかったのですが、skypeで通話できればもっとよかったかなあと思いました。今回はユーザーサポートの例でしたが、リコール、自主回収には問い合わせ窓口が不可欠で、その対応によって消費者の評価が大きく変わります。問い合わせ窓口のコミュニケーションツールに何を選ぶかも選択肢が多い分難しい時代になりました。もちろん外せないのは電話なのですが。

    15/03/11 08:25


  • Inf_category_1  東日本大震災直後から放射性セシウムの基準値越えのための自主回収という事案が頻発し、リコールプラスでも特集ページを設けたほどでした。最近なかったので特集ページとしての扱いはやめましたが、粉末キノコから基準値越えがあり自主回収という事案が発生しました。3.11を目前にし、4年経ったいまでも放射線の影響が続いていることに驚きました。たとえ少ない事案でも、特集ページとして復活させるかどうか検討しなければなりません。

    15/03/10 08:51


  • ミャンマーではガロンボトル水を買って飲んでいましたが、それも危険という検査結果を提示した記事を読み、BRITAの浄水器を持ち込み、ガロンボトルの水を濾過することにしました。交換期限は2ヶ月のようですが、様子を見て早めに交換したいと思います。ミャンマーでの安全安心の第一歩です。家庭用浄水器を安くで提供すれば売れると思いますが、売られているのはほとんど見ません。

    15/03/09 08:48


  • ミャンマーに戻りました。着陸時の気温37度。10日間ほどの留守の間に随分気温が上がりました。ANAの機内誌の特集がミャンマーでした。タイトルは「毎日功徳」。ミャンマーをはじめASEANの人たちに日本の品質管理の良さとアフターフォローの流れを持ち込み、安全安心の暮らしへの一助とするのが、リコールプラスの功徳?なのかなあ。またリコールや自主回収の流れを浸透させるだけでなく、必要のない自主回収は避ける文化も根づかせたいなあと思います。

    15/03/07 09:48


  • きょうミャンマーに戻ります。けさファミリーマートとユニーの統合交渉のニュースを見ました。ミャンマーに日本のコンビニができれば、自然に日本の品質管理とサービスの良さが浸透するような気がします。タイには日本のコンビニだらけ、ミャンマーにはひとつもありません。日本のコンビニがミャンマーに進出してくれることを望みます。進出調査のお手伝いもしたいところです。

    15/03/06 06:43


  • ipadに不具合発生、6日にミャンマーに戻ることもありかなり焦り、サポートへ電話しました。第一の評価点は、webでコールバックを申し込むと、web上には繋がるまでの時間が表示され、私は2分という表示で、それより直ぐにかかってきました。Appleさん合格ですね。サポートを受けitunesにバックアップを取り復元をすることで一応解消した感じです。それでもパスコードロックがかかっていたため、ロック解除ができずバックアップが取れないなど、2度電話サポートのお世話になりました。日本は比較的高速なネットが使用できるため大丈夫でしたが、ミャンマーではとても無理な気がしました。不具合が起きてもリコール、自主回収をせずに改修できる恩恵を受けられる国はまだ限られるんだなあと感じた出来事でした。

    15/03/05 07:39


  • Inf_category_1  カゴメの乳酸菌飲料の乳酸菌不足による自主回収。愛知県と大阪府による指摘とのこと。ミャンマーでこういことは発覚しないだろうなあとか、自主回収する必要があるのかとか、明後日再びミャンマーにたちますが、国ごとの品質管理基準の違いの大きさに複雑な思いです。

    15/03/04 08:05


  • Inf_category_4  米国で車両登録更新時にリコール修理を義務付ける法案が提出されました。これはいい!日本でも同じ法案をだしてほしいものです。また中古車を海外に輸出する際にも、同様にしてくれれば、ミャンマーでリコールに怯えながら車に乗らなくてすみますね。自動車族議員の皆さん、日本でも法案提出お願いします。

    15/03/03 12:29


  • 2月のリコール、自主回収のまとめ。メーカーも消費者も異物混入に神経質になっているのか、異物混入による自主回収が相変わらず多いようです。一時は「お詫び」にとどまっていたものが、また安易な選択と思える自主回収を選択するメーカーが増えています。リコール保険加入の影響もあるかも知れませんが、保険を使って対応するということは、今後の保険料に影響するはずです。自主回収に至っていないものの消費者庁の「優良誤認」による措置命令も2例ほどありました。この件に関しては以前にも書きましたが、優良誤認を認めるなら、メーカーは自主回収すべき、7認めないなら不服申し立てで徹底的に争うべきだと思います。対応として新聞社告をだすのが一般的ですが、消費者は誰も見てませんよ。

    15/03/02 07:07


  • 帰国後はリコール、自主回収でコンサルをやアドバイザーをさせていただいているお客様周りです。食品メーカーさんの話題はやはり異物混入。実際起きたらどうするかという点にどのメーカーさんも関心があるようです。ミャンマーでは日経電子版しか読んでいないので、こちらでは渡緬期間中に掲載された各紙の「リコール社告」にも目を通してみました。消費者の目を引くリコール社告はないですねえ。消費者が気付きやすく、わかりやすい「イラスト」や「漫画」をリコール社告に使うべきだと私はまじめにに考えています。

    15/02/27 12:09


  • Inf_category_7  日本に帰宅し自宅のポストを確認したところ、パナソニックのノートPCバッテリー自主回収のタウンプラスとTDKの加湿器のリコールチラシが入っていました。タウンプラスは配布地域をメーカーが指定し、指定地域内全戸に配布を行なうサービスです。新聞の定期購読者数が減っているため、以前のように新聞折り込みでリコール、自主回収を知らせるのは時代遅れとなりました。それにしても日本は静かで、どこに行っても明るく眩しい国ですね。

    15/02/26 06:14


  • これから日本にVISA更新で帰国します。あと40分でヤンゴン出発です。ミャンマー駐在4カ月。ビジネスのASEAN展開の拠点というとシンガポールでしょうと友人たちは言いますが、ミャンマーも住めば都です。ミャンマーで自然に行なっていた「これ食べても大丈夫かなあ」と自然に臭いをかいだり、魚介類など生ものを避けるということは少しの間なくなりそうです。久しぶりの日本満喫です。

    15/02/25 00:01


  • Inf_category_7  パナソニックのノートPCバッテリーの発火の可能性による自主回収。ネット告知も比較的大々的ですが、自主回収の受付窓口のフリーダイヤルが050からかけても繋がるということに感心しました。フリーダイヤルは050からでは繋がらない場合が多いんですよ。加えてそれでも繋がらない場合の番号も設置されています。WEBフォームも設置されており受付体制としては合格点でしょう。注文ありとすれば現在の受付時間が9:00-21:00という点。朝から受付けなくてもPCユーザー対象なら12:00-24:00の方がコールできる可能性が高いでしょう。

    15/02/24 08:57


  • Inf_category_6  ベランダや玄関に吊るせば虫を寄せつけないはずの「空間虫よけ剤」の表示が優良誤認だとして消費者庁が措置命令を出しました。アース製薬、興和、大日本除虫菊は誤解のない表示に改めるというコメント、フマキラーは「不服申し立てを行うか否かを含め対応を決定する(日経より)」となっていますが、虫よけの根拠がないことを認めないなら、堂々と不服申し立てをすべきだし、措置命令の内容が正しいなら、自主回収すべきではないでしょうか。表示方法を改めるだけなら、これまでの購入者は泣き寝入りですか?「見栄えは決して良くない」のに購入者が多いこの商品、効果に根拠がないとわかっていたら買わないでしょう。消費者庁と徹底的に争うか、自主回収するのか選択する責任があるでしょう。注目したい事案です。この件をマスコミがもっと大きく取り上げないのが私はわかりません。ミャンマーではこれは売れないだろうなあ。たとえ効果があっても虫の数が違いますから。

    15/02/23 08:15


  • Inf_category_1  今年はバレンタイン用のチョコレートの自主回収がなかったことを書いたばかりでしたが、1件発生したようです。カビの付着によるものという例年と同じパターンです。リコールプラスには月曜に掲載される予定。贈られた男性が明けて気がついたというパターンかもしれません。残念です。

    15/02/21 09:17


  • ミャンマーに駐在して自分は外国人なんだと感じます。例えば外国人は来ないであろう店に入って注文すると「外国人が来た~」という感じで店の奥から店主を呼んでくるとか。片言のミャンマー語をクスクス笑っているとか。とにかく自分はここでは外国人なのです。それで外国人として日本に駐在している人のことに置き換えてみると、リコール、自主回収について、外国人のことは考えられていないことに気づかされるのです。例えばアレルギー物質の含有。外国人でもアレルギーの人はいるはず。でも、日本語表記で何が入っているのかはわからないでしょう。少なくとも観光立国、外国企業の日本誘致を考えている日本なら、英語表記で主なアレルギー物質だけでも記載するような親切な対応があっても良いはずです。それが「ジャパンクオリティー」ではないでしょうか。

    15/02/20 10:27


  • 2月も半ばを過ぎました。ここで今月のリコール、自主回収の中間概況。意外でしたが嬉しい結果は、バレンタインデーのチョコレートの品質による自主回収はリコールプラス調べとしてはありませんでした。季節は関係なくコンスタントに出現している残念な自主回収としては、アレルギー表記漏れ、賞味期限、消費期限の誤記載です。アレルギー関連は命にかかわることがありますので、食品メーカー全体として表記漏れ防止に注力すべきです。ミャンマーに駐在して4カ月が経過しました。ミャンマー人の友人も増えましたが、こちらから聞かないからなのか、食物アレルギーがあるという方はまだ周りにいません。先進国の文化が流入してくると増えるものなのか、いないのでなく本人が気づいていないのか、調べてみたいと思っています。

    15/02/19 10:57


  • Inf_category_4  岡山でのJR普通電車とトラックの衝突事故に警察の捜査が入りました。リコール改修後にも不具合が続いていたとか。三菱ふそうのトラックのようですが、トラックのリコール絡みの事故というと同じ三菱ふそうで外れたタイヤにあたり死者がでたことに端を発したリコール事件を思い出します。WOWOWで「空飛ぶタイヤ」というドラマにもなりました。ミャンマーには日本で役目を終えたトラック、バスを中心とした「はたらく車」を多数見ます。それもかなり古い。10年-20年は経過しているのではないでしょうか。バスやトラックには日本で使用されたた時の会社名やロゴがそのままになっています。古いバスが好きな方にはたまらない国です。途中で故障することも日常茶飯事。とまったら怒ることもなく、乗客は黙って降りて次に乗る感じです。運賃が10-20円だからかも知れませんが。

    15/02/18 09:08


  • 消費者の好みは国によって違うものです。ミャンマーは米作りが盛んで、タミンジョー(焼き飯)や米粉を使った麺類が好まれます。おもしろいのはミャンマーでは古米の方が高く、新米が安いということです。古米の方が好まれるということのようです。焼き飯類が多いのでパサパサした米が好かれるのかもしれません。日本では新米と記したパッケージに古米を混ぜて偽装し自主回収という例も新米の季節にはよくありますが、それはミャンマーでは考えられないことのようです。

    15/02/17 09:17


  • Inf_category_4  タカタ製エアバックのリコール。国交省によると1月末現在約99万台が未改修。今回のリコールは車の事故によって命を落とすのではなく、事故でエアバックが作動することによって命を落とすことになるという極めて重大なリコールです。販売店の力では限界があるでしょう。提案ですが、自動車税は毎年徴収しているのですから、該当する車の持ち主に税金の案内を送付するときに、このリコール案内を同封するなど、メーカー、販売店任せでない対応が求められます。手間と個人情報の壁があるというと思いますが、命と個人情報のどちらが大切かは明らかです。日本からミャンマーに輸出される中古車。ロシアを抜いて1位になったそうです。輸出前にリコール車であれば改修するという制度も設けてほしい(あるのかなあ?)。国内だけに目を向けないで、スクラップになるまで自動車のリコールは対応してほしいものです。

    15/02/16 10:13


  • ミャンマーのバレンタインデー。きょうは親会社の視察の最終日でした。空港への見送りの帰路、インヤー湖の土手にはカップルが一杯でした。こちらはまだ21時になっていないということもあってか、繁華街もカップルでいっぱい。幸せそうな人々の姿を見せてもらいました。リコール、自主回収はない国ですが、二人で買った食べ物で食あたりになりませんように。

    15/02/14 23:22


  • Inf_category_1  私が自主回収の理由で一番嫌うのは、産地偽装によるもの。産地偽装は逮捕されることが一般的ですが、自主回収理由を偽装したととられても仕方のないアナウンスをして回収していたという事案があったようです。アイスクリームのイチゴにカビが生えていたということを隠し、砂などの異物があったとだけアナウンスしたそうです。リコールプラスには自主回収に至るコンサル依頼もメーカーさんから寄せられますが、「すべてを正直に&スピードが第一」と何度もお話しします。また社長さんが最初から出てこないメーカーのコンサルはお断りしています。リコール、自主回収の責任者はあくまでも社長だからです。今回の輸入会社の社長の毎日新聞報道へのコメントを見ると、「私のミス」と書かれていますが、このコメントではこれまでもあったのではないかと疑いたくなります。何であれ、すべてを正直にしないと偽装していると思われるのです。イチゴの話を一言。ミャンマーはいまイチゴが旬です。きょうは親会社からの視察のメンバーとイチゴのかき氷を食べました。台湾式のかき氷で、氷自体に味がついているそうです。美味しかったなあ

    15/02/14 00:27


  • 明日のバレンタインデーを前にチョコレート関係の事案がリコールプラスにも掲載され始めました。ただ今年はまだ品質に関連する事案はなく、自主回収には至っていません。このまま今年は自主回収なしといきたいものです。きのう祝日だったミャンマー、近くのジャンクションスクエアーというショッピングモールではバレンタインデーのイベントが盛大に行なわれており、たいへんな人出でした。大きなハートマークのオブジェ、でもチョコレートの陳列はなく、巨大な縫いぐるみに人気があるように見えました。

    15/02/13 09:36


  • アスベスト含有による刈払機の点検修理という珍しい事案がリコールプラスに掲載されました。OEM供給されているものでメーカーが複数にまたがっていますのでご注意を。アスベストと聞くとミャンマーに暮らしていて感じるのは、各国で使用し禁止になって行き場を失ったアスベストはどこに行くのだろう、まさかミャンマーでは使われているのではないかと心配してしまいます。最貧国といわれる国で暮らしていると、先進国のつけが周ってきていないか心配が絶えません。日本のメーカーの皆さん、ミャンマー進出には日本の安全安心システムも同時に持ち込んでいただくようにお願いします。

    15/02/10 09:22


  • Inf_category_1  異物混入による自主回収事案では、製造過程で使用する設備の点検が毎日不可欠だということです。毎日やっていれば、機材の欠損箇所を出荷前に見つけられます。製造ラインが大きいとたいへんな作業になりますが、目視、センサー設置など、やっておけば億単位になる無用な自主回収を避けられます。

    15/02/09 09:44


  • Inf_category_1  具材の加熱不足による自主回収という、これまであまりなかった事案が続いています。中には以前は加熱されていた具材を使っていたので当然加熱しされていると思い込んでいたという事案もあります。日本ハムの事例が自主回収対象数としては多いようですが、この事案の場合、賞味期限までは品質保持が難しくても、いつまでなら食べられるというアナウンスはできなかったでしょうか。またリリースには「喫食しないよう」と書かれていますが、消費者への表現としては非常にわかりにくい不親切な表現ではないでしょうか。リコール、自主回収のリリースは丁寧にを考えすぎるあまり、わかりにくい表現になってしまうことも気をつけなければなりません。

    15/02/08 19:06


  • Inf_category_1  ミャンマーのバレンタインは男性から女性にプレゼントをするということを以前書きましたが、間違いと指摘されましたので訂正します。「好きな人に、好きなものをプレゼントする自由なる日」が正解なのだそうです。来週末はそのバレンタインデーです。間違いでないのは、チョコレートの品質管理は難しく、日本では毎年自主回収が発生しているということです。特にチョコレートを輸入販売している業者の皆さん、また購入者の皆さん、管理に問題がないかいま一度ご確認を。

    15/02/07 11:03


  • 異物混入による食品の自主回収が相次ぎ(実際は表にだてなかっただけで増えたわけではない)、メーカーが関心を寄せているのがリコール保険。PL保険に入っているから大丈夫というわけでなく、リコール、自主回収費用はリコール保険でないとカバーできません。ただ自動車保険のように数万払えば無制限というわけでなく、中小零細が多い食品メーカーにとっては高額です。低価格で入れる商品開発が必要ではないでしょうか。ここミャンマーでは保険の外資規制が解禁になるならないという状況なのと、リコール、自主回収以前の問題なので保険まではまだまだですが、保険の制度がある日本なら、まず見積もりだけとってみる価値はあります。

    15/02/06 08:58


  • Inf_category_1  ミャンマーの現状はリコール、自主回収ともに無縁の国です。そういう制度をいま施行すればたいへんなことになるでしょう。しかしそういう国だから消費者には自然と知恵がつくものです。いやもともと人間には備わっていたものだと考えます。例えば私の家内はこちらで暮らすようになり、冷蔵庫に入れているものでも「必ず匂いを確認する」ように自然になりました。また日本人の主婦に教えられ、市場(ミャンマー語:ゼー)で買う時は、市場が開いた直後から朝の8時あたりまでか、夕方4時ごろに買いに行くことにしたそうです。夕方に行くのは夕食用にさばいたばかりのブタ肉などが手に入るからだそうです。何でも国センや消費者センターに飛び込む前に、消費者の知恵としてできることがあるはずです。食料自給率が著しく低い日本だからこそ、無駄な自主回収を消費者が率先して減らす世の中にしたいものです。

    15/02/05 11:16


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