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ジャンル一覧 > ペット用品


リコール情報一覧
種別 事業者 タイトル 発表 掲載
回収 レッドハート ニューヨークボンボーン 一部ステンレススチール片混入の恐れ 24/04/10 24/04/11
回収&返金 ビバリア ペット用ロングパネルヒーター 焼損・溶融の恐れ 22/05/06 22/09/22
点検&部品交換 清水電機工業 SPEEDIK バリカン一部 PSE法基準不適合の可能性 13/08/05 13/08/07
点検 神畑養魚 カミハタ 水槽用照明一部 異常発熱で発煙する恐れ 11/12/05 12/07/10
回収&交換 ジェックス 発火する恐れの観賞魚用ヒーター 交換再度呼びかけ 12/02/14 12/02/15
回収&交換 ジェックス ジェックス 観賞魚用ヒーター 発煙・発火の恐れ 10/07/12 10/07/13

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  • Inf_category_3 ジャガー「E-PACE」のゲートウエイモジュールにプログラムの不具合が発覚しました。この不具合により、車幅灯のスイッチがオンの状態で、明るさセンサーが一定の明るさを感知し、かつ時速10kmを超えて走行すると、車幅灯、尾灯、番号灯が消灯する可能性があります。

    これは夜間やトンネル内などの低照度環境で特に危険であり、他のドライバーや歩行者に車両の存在を認識させることができなくなるため、事故につながるリスクがあります。

    事業者は、ゲートウエイモジュールのプログラムを再検証し、同様の不具合が再発しないように改善することが重要です。

    今後、新しい車両モデルの開発において、照明システムの安全性を再確認し、厳格な品質管理を行うことが求められます。

    24/06/17 16:10:33


  • Inf_category_3 フォルクスワーゲン ID.4のシートフレームに関するリコールは、乗員の安全に直接関わる重大な問題です。

    この不具合は、衝突時にシートのバックレストが適切に機能しない可能性があり、乗員が負傷するリスクを高めます。

    特に、シートフレームとバックレストを締結するボルトが正しいトルクで締め付けられていない場合、その強度が不十分であり、事故の衝撃に耐えられない可能性があります。

    事業者は、製造プロセスにおける品質管理を強化し、すべての部品が適切なトルクで締め付けられていることを確認する必要があります。
    なた、不具合の原因を徹底的に調査し、再発防止策を講じることも大切です。

    消費者は、リコールの通知を受け取ったら、速やかに最寄りのディーラーに連絡し、修理を受けることを強く推奨します。

    24/06/14 13:51:42


  • Inf_category_3 このリコールは、車両のブレーキシステムに関わる重大な不具合であるため、事業者は迅速かつ効果的な対応を行う必要があります。

    制御プログラムの不具合により、シートベルト未着用かつエレクトリックパーキングブレーキが解除されていない状態で車両を発進させると、リアブレーキローターに過大な力がかかり、カーボンセラミック製ブレーキローターが破損するおそれがあります。
    ブレーキローターの破損は、車両の制動能力に影響を及ぼし、運転中の安全に直接影響を及ぼすため、非常に危険です。

    消費者の安全を確保するためには、リコールの情報を広くかつ明確に伝達し、対象車両の所有者が速やかに対応できるよう支援することが重要です。

    24/04/22 11:03:14


  • Inf_category_3 「プリウス」の後席ドアハンドルの開スイッチの防水性能が不十分で、洗車時などに多量の水がスイッチ内部に浸入し、回路が短絡して作動する可能性があります。これにより、走行中に後席ドアが開く危険性があるため、リコールが実施されています。

    走行中に後席ドアが不意に開くことで、乗車している人が車外に転落する恐れがあります。また開いたドアが他の車両や物体と衝突し、二次的な事故を引き起こす可能性があります。

    リコール対象車両のオーナーは、速やかに最寄りのトヨタ販売店に連絡し、適切なは修理を受ける必要があります。

    事業者と消費者双方が安全を最優先に考えた行動を取ることが重要です。

    24/04/17 16:12:36


  • Inf_category_3 「ニューヨークボンボーン」の一部商品にステンレススチール片が混入していることが確認されたため、製造元のレッドハート株式会社から自主回収が呼びかけられています。

    混入していた物質は、製造工場で容器類の洗浄に使用していたステンレススチール製のたわしの破片であり、食品に接するものの洗浄に使用する商品であるため、有毒物を発生することはなく、材質は不活性で、微小な破片とのことです。
    万一、犬が摂取した場合も、通常は1~2日で排泄されると考えられています。

    飼い主の方は、「ニューヨークボンボーン」の対象商品を所持しているかを確認し、もし所持していた場合は、事業者へ連絡を取り、回収処置を行うことをお勧めします。

    24/04/11 10:09:21


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特許出願中「特願2013-121258」
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